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画期的な製品でご好評の【ＫＡ、Ｋ２、Ｋ９形表面実装ライトスイッチ】のご紹介

いつもサンミューロンホームページをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
画期的な製品でご好評の【ＫＡ、Ｋ２、Ｋ９形表面実装ライトスイッチ】を
ご紹介いたします。

世界に先駆けて、表面実装対応。

　
ＫＡ形

Ｋ２形

Ｋ９形

●ＳＭＴ対応スイッチを採用することで実装工数の大幅な削減を実現

サンミューロンのＳＭＴシリーズのスイッチは、ＳＭＴ対応の電子部品と同様に実装機でマウントが可能です。
独自のノウハウで実装時の曲がりやねじれが発生しないので取付後の補正作業が不要です。

実装完了後は照光部を組み込み、完了です。
スイッチ本体部と照光部を分離して実装する方法は意匠登録が認められました。

●ＳＭＴ対応スイッチと一般的なＤＩＰ対応スイッチの比較

　　ＫＡ・Ｋ２・Ｋ９形ＳＭＴ対応スイッチの場合　　　　　　　　　　　一般的なＤＩＰ対応スイッチの場合　　
実装時にスイッチの曲がりやねじれが発生しません　　　　　　　　　　　実装時にスイッチの曲がりやねじれが発生しやすい

表面実装なので、裏面に端子が出ません　　　　　　　　　　　　　　　　　　裏面に端子が出るので、カット作業が必要になる

一般的なＤＩＰ対応スイッチは、実装時にスイッチの曲がりやねじれが発生しやすく、
補正作業や裏面の端子カット作業も必要になります。ＳＭＴ対応スイッチはそのような作業が不要です。

実装コスト５０％以上削減

ＳＭＴ対応スイッチのボタンサイズ・照光・実装工程動画についてはこちらをご覧下さい。

詳細はこちらからどうぞ→ ＳＭＴシリーズ　ＫＡ、Ｋ２、 Ｋ９形カタログ

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